こんにちは!
足から元気とキレイをつくる。
健美統合(けんびとうごう)コンシェルジュの
川村 建代です。

台湾式足もみ(官足法)・健康体操、骨盤底筋トレーニング、望診からの食事指導を融合し、一人ひとりに寄り添うトータルケアでご提供しています。
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少しでも漢方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
今回のテーマは「風邪と漢方」がテーマです。
皆さん、「風邪をひいた」と聞くと、どんな状態を思い浮かべますか?
・くしゃみ
・のどの痛み
・寒気
・熱
・だるさ
いろいろありますよね。
でも、実は漢方では風邪にも“タイプ”があると考えます。
同じ“風邪”でも、どんな症状が出ているかによって、使う漢方薬が変わるんです!

漢方では、風邪を大きく2つに分けてとらえます。
・首の後ろが冷える
・くしゃみ、鼻水
・汗は出ない
・体がゾクゾクする

このタイプには有名な漢方薬、「葛根湯(かっこんとう)」がピッタリ。
身体を温めて、汗を少し出すことで邪気(じゃき)を外に出します。
冷えや疲れからくる風邪に効果的です。
・のどが赤く痛い
・咳が出る
・熱がある
・乾燥している
このタイプには、「銀翹散(ぎんぎょうさん)」という漢方薬が合うと言われています。

身体の中にこもった熱を取りのどの炎症を鎮めてくれます。
乾燥した環境や、ストレスからくる風邪に多いタイプですね。
コンセプト
「いつも風邪のひき始めは首が冷える」
「のどから来ることが多い」
など、自分の“風邪パターン”を知っておくと、早めに対策ができます。
また、体質によって「風邪をひきやすい人」と「ほとんどひかない人」がいるのも漢方の特徴的な見方です。
普段から、気・血・水のバランスを整えておくことで、風邪の予防にもつながります!
・毎日ぬるめのお風呂に入る
・白湯や生姜湯で体を温める
・乾燥を防ぐ加湿と、深い呼吸
・しっかり寝る(←これが一番!)


体のサインに耳を傾けながら、風邪のひき始めにすぐ対応できるよう、“備える体”を作っていきましょう!
漢方の面白さは、「同じ風邪」でもその人の状態に合わせて対応が変わること。
あなたの風邪は、どこから来る?
それを知ることが、自分の体を知る第一歩です。
発酵生活をしています
次回は、「漢方って本当に効くの?」をお届けします。
楽しみにお待ち下さいね!
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