こんにちは!
足から元気とキレイをつくる。
健美統合(けんびとうごう)コンシェルジュの
川村 建代です。

台湾式足もみ(官足法)・健康体操、骨盤底筋トレーニング、望診からの食事指導を融合し、一人ひとりに寄り添うトータルケアでご提供しています。
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少しでも漢方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
今回のテーマは「漢方と運動のいい関係」がテーマです。
「体を整える方法」として注目されている漢方。
今回はその中でも、「運動」との深い関係についてお話します。
漢方では、私たちの体の中には
「気(き)=エネルギー」
や
「血(けつ)=栄養」
そして
「水(すい)=潤い」
が流れていて、これらがバランスよく巡っている状態が「健康」とされています。
この「流れ」を良くしてくれるものの一つが、適度な運動です。
運動をすると全身の血流が良くなり、気や血の巡りがスムーズになります。
その結果、内臓の働きも整い、免疫力もアップ!
まさに、体の中から「気を巡らせる」最高のセルフケアなんです。

でも、気をつけたいのは「やりすぎ」です。
漢方では、運動のしすぎは「気の消耗(きのしょうもう)」と呼ばれ、体力を奪ってしまう原因になることも。
・いつもより疲れが抜けにくい
・イライラしやすくなった
・寝ても疲れが残ってる気がする
そんなサインが出ていたら、少しペースを緩めてOK!
無理をしないことが、体を整える第一歩です😊

成長期の中学生は、まだ体のエネルギーも不安定になりがちです。
「今日はちょっと重だるいな…」
「なんだか冷えを感じる…」
そんな日もあると思います。
そういう日は、無理せずストレッチや軽い体操だけでも十分です。
体調や体質に合わせて動きを変えることが、ケガ予防にも、心と体のバランスにもつながります。

漢方では、日常生活の中で体を整える知恵を「養生(ようじょう)」と言います。
運動もまさに養生のひとつ。
漢方の考え方では「無理せず、心地よく体を動かすこと」が、最大の効果を生み出します。
・朝のラジオ体操
・学校の登下校を少し早歩きに
・夜のストレッチでリラックス
これだけでも、気血の巡りはぐんと良くなりますよ!
自分の「今の状態」に目を向けながら動く。
それが、漢方的・運動とのつき合い方です!
次回は「睡眠と漢方」についてお話します。
毎日を元気に過ごすためのヒント、ぜひチェックしてみてくださいね!
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