こんにちは!
足から元気とキレイをつくる。
健美統合(けんびとうごう)コンシェルジュの
川村 建代です。

台湾式足もみ(官足法)・健康体操、骨盤底筋トレーニング、望診からの食事指導を融合し、一人ひとりに寄り添うトータルケアでご提供しています。
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少しでも漢方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
今回のテーマは「ストレスと漢方」がテーマです。
漢方では、ストレスを「見えない気の流れが滞ること」ととらえます。
この状態を「気滞(きたい)」といい、心と体の両方に影響を与えると考えられています。
たとえば、こんな症状に心当たりありませんか?
・なんだかイライラしやすい
・胸やお腹が張るような感覚がある
・食欲がない、または食べすぎる
・深いため息がよく出る
・寝つきが悪い、眠りが浅い

これらは、「気がスムーズに流れていない」サインなんです。
ではどうすれば、この“気のつまり”を解消できるのでしょうか?
漢方では、次のような方法が効果的とされています。
① 深呼吸
→ 吸って、ゆっくり吐くことで「気」が動き始めます。感情もスッと落ち着きます。
② 軽い運動
→ ウォーキング、ラジオ体操、ストレッチなど「ゆったり動く」ことで気の流れを促します。
③ 漢方茶や香り
→ ジャスミン茶、ミントティー、陳皮(ちんぴ)の香りなど。香りは気を動かす力が強いです。
④ 笑う・話す
→ 気が滞っていると口数も減りがち。人と話したり、笑うだけでも“気”が巡りますよ。

漢方のストレス対策に共通するキーワードは、「流す」こと。
体をカチカチに固めて頑張るより、「ゆるめる・巡らせる」ことが大切なんです。
運動指導の現場でも、疲れやメンタルが不安定なときは、あえて強度を落として、気持ちよさを重視するトレーニングを提案することがあります。
「楽しかった〜」と感じられる運動は、まさに心と体の両方に効く“漢方”ですね!

ストレスは「見えないけど確かにある」もの。
だからこそ、漢方のように見えない気の流れ”を意識して整える視点はとても役立ちます。
今日のあなたがちょっとでも軽く、元気になりますように。
次回は「風邪にもタイプがある?」というテーマでお送りします。
引き続き、体の声を聞くヒントをお届けしますね!
楽しみにしていてください。
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