2025/12/19

【漢方入門シリーズ】風邪と漢方

こんにちは!

足から元気とキレイをつくる。

健美統合(けんびとうごう)コンシェルジュ

川村 建代です。

 

 

 

台湾式足もみ(官足法)・健康体操、骨盤底筋トレーニング、望診からの食事指導を融合し、一人ひとりに寄り添うトータルケアでご提供しています。

 

 

川村建代について

 

 

 

【中学生でもわかる漢方入門シリーズ】

 

これまでのブログを見たい方はこちらから

少しでも漢方に興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

今回のテーマは「風邪と漢方」がテーマです。

 

 

漢方ってなに?

 

 

 

風邪と漢方

 

◆ 風邪=みんな同じではない!?

 

 

皆さん、「風邪をひいた」と聞くと、どんな状態を思い浮かべますか?

 

・くしゃみ

・のどの痛み

・寒気

・熱

・だるさ

 

いろいろありますよね。

でも、実は漢方では風邪にも“タイプ”があると考えます。

 

同じ“風邪”でも、どんな症状が出ているかによって、使う漢方薬が変わるんです!

 

 

 

 

 

お客様の声

 

 

 

◆ 漢方が考える「2つの風邪タイプ」

 

漢方では、風邪を大きく2つに分けてとらえます。

 

 

①【寒(かん)の風邪】=寒気ゾクゾクタイプ

 

・首の後ろが冷える

・くしゃみ、鼻水

・汗は出ない

・体がゾクゾクする

 

 

このタイプには有名な漢方薬、「葛根湯(かっこんとう)」がピッタリ。

身体を温めて、汗を少し出すことで邪気(じゃき)を外に出します。

冷えや疲れからくる風邪に効果的です。

 

 

 

②【熱(ねつ)の風邪】=のどイガイガタイプ

 

・のどが赤く痛い

・咳が出る

・熱がある

・乾燥している

 

 

このタイプには、「銀翹散(ぎんぎょうさん)」という漢方薬が合うと言われています。

 

身体の中にこもった熱を取りのどの炎症を鎮めてくれます。

乾燥した環境や、ストレスからくる風邪に多いタイプですね。

 

 

 

コンセプト

 

 

 

◆ 自分の風邪タイプを知っておこう

 

「いつも風邪のひき始めは首が冷える」

「のどから来ることが多い」

 

など、自分の“風邪パターン”を知っておくと、早めに対策ができます。

また、体質によって「風邪をひきやすい人」と「ほとんどひかない人」がいるのも漢方の特徴的な見方です。

普段から、気・血・水のバランスを整えておくことで、風邪の予防にもつながります!

 

 

 

体質を知る

 

 

 

 風邪予防は日々のケアから

 

・毎日ぬるめのお風呂に入る

・白湯や生姜湯で体を温める

・乾燥を防ぐ加湿と、深い呼吸

・しっかり寝る(←これが一番!)

 

 

 

体のサインに耳を傾けながら、風邪のひき始めにすぐ対応できるよう、“備える体”を作っていきましょう!

 

 

 

 

 

風邪は「入口」が違うだけで対処法も変わる

 

 

漢方の面白さは、「同じ風邪」でもその人の状態に合わせて対応が変わること。

あなたの風邪は、どこから来る?

それを知ることが、自分の体を知る第一歩です。

 

 

発酵生活をしています

 

 

次回は、「漢方って本当に効くの?」をお届けします。

楽しみにお待ち下さいね!

 

 

 

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